食中毒を避けるには
2009年7月25日の日経新聞朝刊に『食中毒を避けるには』の記事が出ていました。この時期、食中毒には気をつけたいものです。特に、野菜や果物を生で摂取するローフードなら尚更のことではないかと思います。記事によると、食中毒の「中でも目立つのは①病原性大腸菌(O157を含む)②腸炎ビブリオ菌③サルモネラ菌の3種による食中毒」だそうです。腸炎ビブリオ菌は海産物に、サルモネラ菌は肉や卵の調理時に感染するとのことで、ローフードで関係しているものといえば、3種の中では病原性大腸菌かと思います。病原性大腸菌は「動物のふん尿から土壌を経て、飲み水などに入り込む。有機肥料の管理が悪い場合、これら肥料で栽培された野菜から感染することもある」そうです。とはいえ、感染しているかどうかは見た目では恐らく分からないでしょうから、対策としては「食品をよく洗い、十分に加熱すること」となります。しかし、ローフードでは、食品を48度以上に加熱しないので、加熱による対策は取れなくなってしまいます。その他の対策としましては「消費期限を守る」「手の消毒」「まな板や包丁を熱湯消毒」「食品をきちんと保存する」などが挙げられています。記事の最後に「おなかの中の環境も無視できない」として、「乳酸菌やビフィズス菌、腸球菌などの腸内細菌の善玉菌が免疫力を強める。さらにオリゴ糖や食物繊維は善玉菌を増やす」とあります。リジューベラックや玄米ヨーグルト、酵母液などもいいかもしれませんね。くれぐれも、お体ご自愛下さいませ。

にほんブログ村 料理ブログ ローフードへ
[PR]
by yuta-vegi | 2009-07-25 21:54 | 参考文献
<< グリーンスムージー、朝も夜も ローフード・イントロクラス >>