生ゴミ臭い対策
 調理後の生ゴミ、どうされていますか? 
 6月20日の日経新聞に『生ごみの臭気抑えたい』の記事が出ていましたので、ご紹介します。

 内容が均等になるように分けた生ゴミを、「新聞紙にくるむ昔ながらの方法」、「乾かしたコーヒーかす、ぬれた茶殻、重曹、酢、市販の消臭スプレーをそれぞれまぶすか振りかけるかしたうえでレジ袋に入れたサンプルも用意」、それと「消臭に効くといわれる木炭を試すため、生ごみ入りレジ袋と一緒にバケツに収めた」などして、朝夕臭気を測定、7日間の臭気の値の変化が掲載されています。
 結果から言いますと、開始3日後くらいまでは、いずれも臭気の値は上昇していますが、新聞紙と木炭の上昇が緩やかで、開始7日後でも、新聞紙と木炭が低い値のままでした。専門家の見解として、明治大学の藤原俊六郎客員教授によると、「新聞紙は吸水性と通気性に富むため、ゴミを水と二酸化炭素に戻す好気性微生物による分解が働きやすい」とのことです。また、「炭は多孔質のため、見かけ以上ににおいの吸着力が強い」ということです。

 ウチではいつも、バナナの皮や豆苗の根など生ゴミは新聞紙に包んで捨てていましたが、それで良かったのでしょう。「魚の腐ったにおいがちょっとつらい」新聞紙も、魚を調理する機会はめったにないので、問題もありません。記事に締めくくりは、「昭和の主婦の家事ノウハウは正しかったといえそうだ」とのことです。昭和の主婦って(笑)。生ゴミはコンポストで堆肥にすればいいのでしょうが、お持ちでない場合のご参考になれば幸いです。


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by yuta-vegi | 2009-06-21 09:37 | 参考文献
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