カテゴリ:考察( 3 )
○○風な食べ物の謎
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 ローフードや菜食で○○風な食べ物に出会うと、個人的には違和感があります。例えば、麩で作るトンカツとか、野菜で作るパスタなどです。麩のカツなら麩の揚げ物と、大根パスタなら細切り大根だと言って欲しいなと思ったりします。そうでないと、口に入れたときに「違うっ!」と思ってしまうからです(笑)。とはいえ、周りからそうした意見を全く聞かないので、私だけの感想かもしれません。でも、どうして○○風なメニューがあるのだろうとずっと謎でした。

 最近、iPhoneの新OSではフラットデザインが採用されたというニュースを聞いた方もいらっしゃると思います。これまで素材感のある立体的な印象を持たせていたアイコンなどを、スッキリと簡略化し、平面なデザインに変更するそうです。そこで興味深い記事がありました。どこで読んだか探せなかったので、リンクは張りませんが、およそ次のような内容でした。iPhoneはもともとフラットデザインで行きたかったのだけど、いきなりタッチスクリーンでフラットなアイコンが並んでいては、ユーザーが何をすれば良いか何処をタッチすれば良いか分からない。そこで、デザインに素材感のある立体的な印象を持たせ、ユーザーに分かり易くして(スキューモーフィズムというそうです。リンク先ウィキペディア)リリースしましたが、タッチスクリーンでの操作に慣れた今、もともとやりたかったフラットデザインにしても、ユーザーはすぐに理解出来るだろうということらしいです。

 私にはこれが○○風な食べ物と、ちょっと似ている気がしました。斬新なローフードや菜食のメニューも聞いたことのある名前のメニューなら、素材が全く違うとしても、想像し易いからです。いつの日か、ローフードや菜食が広く普及し、全く違う名前になることもあるかもしれません。でも、今のところはすでに一般的に普及している名前を借りている方が、ずっと分かり易いのかなと思います。そのとき、○○風な名前は、一体どんな名前になるのでしょう。ちょっとワクワクします。

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by yuta-vegi | 2013-06-23 11:37 | 考察
これまでの経験を通して食について思うこと
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 ローフードや菜食を始めるまで、食について私はそれほど大切だとは思っていませんでした。美味しいものを食べたいけれど、基本的にはただ空腹を満たせば何でも良いとさえ思っていたのです。その結果、何を食べても蕁麻疹が出る状態になり、ローフードや菜食に出会うわけですが、いろいろな経験を通して、今、食について思うことを書いてみたいと思います。
 
 "You are what you eat"という言葉がありますが、食べたものが体を作るので、何を食べるかと言うのは非常に重要だと思います。車で例えると、これまではタンクが一杯になるなら、軽油でも灯油でもいいから何でも入れちゃおうと思っていたのが、それでは問題が起こって当然ですよね。やっぱりちゃんとしたガソリンを入れなくてはダメだと思います。
 
 じゃあ、何を食べるかということですが、食べてもっともっと食べたくなる食品はあんまり良くないのではないかと最近思っています。上のイラストのように、食べてもっと食べたくなるというのは欲しい栄養(黄色の丸)が足らないので、もっと欲しいということではないでしょうか。下のイラストのように、ちゃんと栄養が入っているものは、少しでも満足感があるように思います。体の状態もあるでしょうが、ローフードや菜食を続けていると、特にそう感じます。忙しくて総菜を買って食べた時などは、何だか満たされない思いと、必要の無いもの(或いは有害なもの)を口にしてしまったような気になることもあります。お腹いっぱいまで食べ進めたとしても、そこにあるのは「満腹感」であって、「満足感」ではないのかもしれません。

 それから、甘いものが食べたい時、体はお菓子等ではなくて、果物を欲しているのではないかとも思っています。甘みも重要でしょうけど、本当は果物に含まれるビタミンなどを欲しているのではないかと思っています。お菓子のない時代、人はきっと果物を食べていたことでしょうから。

 また何か気付いたり、考えたことがあれば、記事にしていこうと思っています。カテゴリ「考察」を新設し、そこにまとめていこうと思います。

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by yuta-vegi | 2013-06-23 10:24 | 考察
以前大好物だった唐揚げを食べてしまう仕組み
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 菜食やローフードが体に良いことは分かっているつもりでも、以前大好物だった唐揚げがどうしても止められず、ヨメに内緒で、ときどき食べたりしていました。何を食べても蕁麻疹が出ていた時期があり、それがローフードを始めるキッカケになったのですが、原因はおそらく当時毎日のように食べていた冷凍食品やジャンクフードにあると考えています。今では、多少唐揚げなどを食べても何ともないので食べることがありますが、何故、食べたくなるのでしょう。それが疑問でした。必要な栄養が足りていなくて、体が欲しているのでしょうか。或いは体が調子良過ぎるから、たまには体に悪いものを試したくなるのでしょうか。それが最近になって、ようやく、あぁそういうことなのか、と気がつきましたので、記事にしてみます。
 
 どうやら、人というのは知らず知らずのうちに、『自分が持っている自分に対するイメージ(セルフイメージ)』に従って行動しているようです。潜在意識という言葉はご存知かと思います。意識には顕在意識と潜在意識(無意識)があって、その潜在意識の中にセルフイメージというものがあり、それに沿った行動をしているそうなのです。例えるとカーナビみたいなもので、潜在意識のセルフイメージにセットされている目的地が「以前の食生活」のままだと、道を逸れてローフードに進んでも、目的地に着こうと潜在意識が働いて、以前の食生活に戻ってしまうということなのです。室温によって作動する温度設定されたエアコンみたいなものですね。きっと私のセルフイメージは、完全には書き替えられていなかったので、油断すると以前の食生活に戻ろうとして、唐揚げを買ってしまっていたということではないかと思います。

 セルフイメージは、子どもの頃に親から言われた言葉や経験などで作り上げられて来るそうですが、書き換えることも出来るようです。物凄く具体的にイメージしたり、習慣にしたり、感動を伴った経験をしたりすることで、より良いセルフイメージが生まれ、潜在意識に刷り込まれるそうです。潜在意識の力はとても強いので、これを活かさない手はありませんね。食生活だけでなく色々と活用出来るそうなので、私も、早くこの余裕のない暮らしから抜け出せるよう、早速イメージです(笑)

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by yuta-vegi | 2013-06-12 12:17 | 考察