カテゴリ:Q&A( 7 )
なぜ「ぬるロー」はないのか?
 ローフードを始めて、ざっと4ヶ月ほどになります。その間、私は体重が4kgほど落ちたのですが、妻には、(肌や髪はツヤツヤして来ていますが)体調面では私ほど効果がないような気がしています。この違いはどうして起きているのでしょう。もちろん、個人差や仕事の違い、腸の不調などもあるでしょうが、それにしても、もう少し効果があってもいい気がします。妻は冷え性で、私より体温が低いというのも原因かもしれません。

 ローフードでは、よく47~48度以上に加熱してはいけないといいます。タンパク質である酵素が高温では熱変性してしまい、その活性が失われてしまうからです。しかし、酵素には至適温度(作用を発揮するための最適な温度)というものがあります。酵素の種類にもよるでしょうが、だいたい40度くらいだそうです。

 だとしたら、酵素が活発に働く40度くらいのメニューがズラリと並んでいてもおかしくない気がしますが、不思議とローフードは冷たいメニューばかりです。なぜでしょうか。私の個人的な想像ですが、おそらくそれは欧米人が考えたメニューだからではないでしょうか。欧米人は日本人よりも体温が高い(或いは代謝が良い)ため、少々冷たいメニューを食べても全然平気で、それよりはむしろ酵素が失活する温度に気をつけた方が良い、ということなのかもしれません。(ローフードが盛んなタイは同じアジアですが、やはり冷たいメニューが多いようです。こちらも想像ですが、日本のような気候ではないので、冷え性の方も少ないのかもしれません)

 そう考えると、日本人は日本人に合わせたローフードを考える必要があるような気がしてきます。特に冷え性の方は、酵素が生きたまま入るとはいえ、食べるときにちょうど酵素が活発に働く温度になっていた方が、より効果的な気がします。どうなんでしょう、40度くらいのぬるいローフード(笑)。「ぬるロー」のメニューをちょっと考えてみたいと思います。

参考サイト
外部リンク:酵素の化学
外部リンク:酵素のはたらきと性質
外部リンク:ブログ「ヒロさんの日記」白人の方が平均体温が高い、は本当か

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by yuta-vegi | 2009-05-27 01:27 | Q&A
どうすれば「体の声」が聞こえる?
このブログでは、これまで度々「体の声を良く聞いて」などと書いて来ました。
「体の声」について、全く考えていなかったわけではないですが、
殊更深く考えて書いたというよりは、
何となくしっくり来たので書いてみたというのが正直なところかもしれません。
では、「体の声」とは何なんでしょう。実際「体の声」を聞くにはどうすればいいのでしょう。

まず、体について調べてみました。
人間の体は、60兆個もの細胞から出来ているそうです。想像を絶する物凄い数ですね。
その細胞一つ一つが、生き物にとっての最小単位だそうです。
そしてまた、細胞にはそれ自体に意思があるとする考え方もあるようです。
詳しくは、下記サイトをご参照下さいませ。

 外部リンク:からだの不思議
 外部リンク:生き物は細胞でできている
 外部リンク:養老孟司・評 『細胞の意思--〈自発性の源〉を…』=団まりな・著

このように、体については、ネットでザッと検索しただけでも、
さまざまな驚くべき情報を知ることができます。
体は、非常に良く出来ています。生きていることが、奇跡にさえ思えてきます。
遠く離れている両親に、改めて「ありがとう!」と言いたくなります。
でも、日々の生活の中では、他に優先順位が高いとされている事柄が多いせいか、
なかなかそんな思いを維持していくことは難しいのかもしれません。

さて、「体の声」ですが、実際に体が(耳から聞こえるような)声を出しているわけではありません。
音を出すことはあるかもしれませんが、60兆もの細胞に一つ一つ訊ねるわけにもいきません。
さて、どうしたものか。私なりに考えてみたことを書いてみます。

「体の声に従って食べる」ということばかりに意識が向かうと、
体というよりは、潜在意識や過去の記憶などに答えを求めてしまうと思います。
私の中ではほとんどバイブルに近い存在なっている
泉谷閑示さんの『「普通がいい」という病』風に言えば、それらは「心の声」や「頭の声」であって
「体の声」ではないと思います。心と体は一体なので別に問題ないようにも思えますが、
ときに何でもコントロールしたがる頭は心を偽装することもあるので、
「体の声」を聞こうとし過ぎると、過去の記憶に基づいた偽装された心を読み取ってしまい、
それがクレイビングを引き起こすのかもしれません。
なかなか難しいですね。

また、ヨガの瞑想が「体の声を聞く」ことの答えに思えた時期もあったのですが、
シヴァーナンダ・ヨーガ・センター編『ヨーガ本質と実践』によれば、
「瞑想とは、自分の心が今、どういう状態にあるか常に観察する訓練です」とあり、
どちらかといえば「心」に重点を置いているようです。
ヨガは大好きで、瞑想を否定する気など毛頭ないのですが、
「体の声を聞いて」の話とはまた別のような気がします。

ブルース・リー主演「燃えよドラゴン」の有名な台詞『Don't Think. Feel!(考えるな、感じろ!)』も
答えに近いような気もしましたが、感じるのは心なので、体とはまた違うかもしれません。

結局、いろいろ考えてみましたが、「体の声を聞く」というのは「喩え」であって、
実際には「体の反応を見る」ということなんだろうと思います。
つまり、「体の声に従って食べる」というのではなく、「食べた後の体の反応を見る」と
いうことではないかと思います。

私は幼い頃、甘いものを食べ過ぎると、膝の関節が痛くなりました。
大人になってからは、脂っこいものを食べ過ぎると、吹き出物が出たりしました。
また最近では、お酒を飲み過ぎたり、惣菜弁当などを食べると、蕁麻疹が出たりします。
言ってみれば、これら「体の反応を見る」ことが「体の声を聞く」ということなんでしょう。

先日、グリーンスムージーのお陰か体調が随分いいので、調子に乗って
鶏の唐揚げなど買ってみました。食べているときは美味しいと思うのですが、
食後にズシンと来る体の重さと、食べたのに何だか満たされない気分を感じてしまいました。
100%(或いは3/3)のローフード・ベジタリアンを目指しているわけではないので、
加熱食や多少の肉食にも、特に自責の念や罪悪感はないのですが、
このような「体の声」を聞いてしまうと、「やっぱり、ローフードがいいなぁ」と思ってしまいます。


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by yuta-vegi | 2009-05-22 14:24 | Q&A
ローフードQ&A
ローフードを続けて充分その効果はあるのですが、同時にいろんな疑問も湧き上がってきます。
今回もまた、ネットや書物、新聞などで見つけた答えや手がかりをまとめます。

Q:ローフードはいつごろ誰が始めたのですか?
A:残念ながら、ネット上の情報では創始者まで限定できませんでした。
All Aboutの南恵子さんの記事によれば「2年ほど前からNYのセレブリティやファッション関係者の中で流行りだし、人気」とあります。掲載日が2004年ですので、2002年ごろから始まったようです。LivingFoodJapanの記事によれば、「欧米では、ハリウッドのセレブをはじめとして有名なスポーツ選手、またヨガ人、そして健康を大切にしている人達の間では常識」とありますので、アメリカ或いは欧米が発祥ではないかなと思います。ただ、酵素の記述はなかったように思いますが、甲田光雄著『生菜食健康法』の改訂前初版は1984年です。妻によれば、2001年にタイで断食したときに、ローフードを実践している数名のアメリカ人に出会い、「精製されたり加熱された食べものは体に良くない」などという話を聞いたと言っていますので、2002年以前にも実践されている方はいたと思われます。

Q:欧米人は肉食で日本人より腸が短いそうですが、欧米人のベジタリアンに不都合はありませんか?
A:ベジタリアンにもいろんな種類があるので、一概には言えないかもしれません。また、欧米人の腸が日本人より長いかどうかも、個人的にはわかりません。食生活が違うとはいえ、基本的には同じ人間なので、それほど大きな違いはないかもしれないと思ったりもします。腸の長さについてネットで調べたブログがありましたので、ご紹介します。
外部リンク:菜食主義への疑問「日本人の腸の長さは欧米人より長い」・・・・って本当か?

Q:「ローフード」と「ローカーボ」は違うんですか?
A:ローフードは生食、ローカーボは低炭水化物ということで、違う食事法です。
ローカーボについては、あまり詳しくないので、下記リンクをご参照下さい。
外部リンク:低炭水化物ダイエットのすべて
外部リンク:All About ごはん抜きの低炭水化物ダイエットに疑問

Q:ご飯を食べないと炭水化物不足になりませんか?
A:ウィキペディア炭水化物の記事によると「植物の体はセルロースという多糖によって構成されている」とあり、セルロースは炭水化物だそうです。ただ、ナターシャタイムスの記事によると「人間はこの分解酵素(セルラーゼ)を体内でつくれません。セルロースを分解できないために、生野菜を食べるとお腹にガスがたまったり、お腹が痛くなったり、人によっては下痢をするということが起こるのです」とのことです。そのため、生野菜をミキサーやフードプロセッサーで細かくすると良いのでしょう。また、ローフード100%にこだわらず、たまには玄米などご飯を食べるのもいいと思います。

Q:野菜や果物ばかりでは、栄養のバランスがとれないのでは?
A:農林水産省や厚生労働省が出している指針『食事バランスガイド』とは、明らかに違いますね。ローフードでは発酵食品やナッツなども食べますので、自分の体の声を良く聞いて、無理のない範囲で実践されるのがいいと思います。

Q:野菜ジュースはローフードですか?
A:2009年5月10日の日本経済新聞健康欄の記事「野菜飲料頼みは禁物」によると、「例えば伊藤園の場合、一日分の野菜摂取量を意識した製品は原則、野菜を搾って出てくる野菜汁三百五十グラムを原料に使う。搾りかすには水に溶けにくい食物繊維やカルシウム、ミネラルなどが多く残るが飲料には使わない。殺菌のための加熱処理でビタミンCなどもある程度なくなる」とあります。加熱処理するため、ローフードとは言えないでしょうね。またグリーンスムージーなどと違い、搾り汁だけになってしまうので栄養価も下がると思われます。しかし、手軽に摂取できるという点では、評価できるかもしれません。厚生労働省が策定した目標値「野菜全体で1日350グラム以上、緑黄色野菜120グラム以上」は、一般的な調理方法では結構大変ですが、グリーンスムージーなら軽くクリアー出来ます。

(2009年5月12日追記)
「ローフードはいつごろ誰が始めたか」の質問についての追記です。
Charlie Trotter & Roxanne Klein著『RAW』の序文で「Then, in 1999, they began to challenge my culinary abilities by requesting raw-food menus.」とあります。またJeremy A. Safron著『The Raw Truth』では「My own raw experience began in 1993, when I decided to create a company dedicated to the promotion of raw food. At the time there were very few people teaching about the subject and even fewer resources for raw foodiest.」とあります。


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by yuta-vegi | 2009-05-11 23:24 | Q&A
ローフードQ&A
 先日のホームパーティーで妻が準備したローフードが予想以上に好評で、嬉しくなりました。そのときに、以前お持ちしたグリーンスムージーの感想を伺うと、そちらも初めは抵抗があったようですが、ハチミツを加えるなどして飲み進むうち、慣れて飲めるようになった、とのことでした。
 また、先だって偶然ラジオで有名写真家の方がダイエットされていると伺い、早速メールでローフードについてお知らせすると、わざわざ「今後参考にさせていただきます」とメールのお返事を頂き、もう飛び上がらんばかり、欣快の至り、喜色満面の私です(笑)。ローフードが広がって、皆さん一人一人が元気になればいいなぁと思っています。
 さて、日々ローフード生活を続ける中、また浮かんできた疑問とその答えを、下記にまとめてみます。


Q:無農薬や有機栽培ではなく、普通に売られている野菜じゃダメですか?
A:これはネットでもいろんな意見が出ています。私は有機栽培や無農薬の方がいいと思うのですが、
  有機栽培もあまり良くないという人もいます。どうなんでしょうね。引き続き調べて行こうと
  思っています。下記は、参考になった記事のリンクです。  
  外部リンク:nikkei BPnet「無農薬だから安心」とは限らない
  外部リンク:有機野菜や無農薬野菜を買う前に!自然な野菜・玄米の見分け方

Q:ローフード以外の食べものを食べたくなりませんか?
A:なります(笑)。100%ローフードを目指しているわけではないので、違うものも食べます。
  同じものを食べ続けると飽きてきますが、この感覚ってとても大事だと思います。
  野菜が体に良いといっても同じ種類ばかり食べ続けると、問題が起きる場合もあるようです。
  体の声を良く聞いて、食べたいものをゆっくり味わって食べるのがいいと思います。
  以前食べていた揚げ物やコンビニのお弁当、或いはジャンクフード的なものが欲しくなるときも
  あり、実際食べてしまうこともあるのですが、私の場合は「じんましん」という形で体が良くない
  ものを食べたんだと知らせてくれます。人によっては、胃が重く感じられたりするようです。
  こうした以前食べていた食べ物への欲求を「クレイビング(craving)」と呼ぶようです。
  マクロビオティックですが、下記リンクに対処法などが記載されています。
  外部リンク:マクロビオティックとクレイビング


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by yuta-vegi | 2009-05-09 08:47 | Q&A
何を信じたらいいの?
 先日の輸入オレンジの話は、私自身には結構ショックでした。「ヘルシースマイル」などとニコニコ笑顔のパッケージなのに、危険な防ばい剤が使われているなんて。一緒に買った小松菜も、いつも買う有機栽培ものがなくて試しに普通の小松菜を買ったところ、苦味が強くて、買ったことを後悔しました。こうした果物や野菜はごく当たり前に販売され、誰もが買っていくのですが、本当に食べても大丈夫なんでしょうか。それとも、私だけが異常に心配しているだけなのでしょうか。それならそれでいいのですが、輸入オレンジの防ばい剤について、もう少し検索してみました。

 埼玉県彩の国くらしプラザ『商品チェック輸入かんきつ類の防かび剤』では「そのほとんどは、果皮に存在」として、「防かび剤は、流水中でこすり洗いをすることにより、約30%~70%除去することができる」とあります。
 東京都市場衛生検査所では、平成15~19年度までの『輸入果実等の防かび剤検査結果』が公表されています。データ上では問題ないようですが、検体数がちょっと少な過ぎるような気もします。
 『どくどく300倍輸入オレンジ阿修羅』は、かなり刺激的な内容で、輸入オレンジはもう食べまいと思ってしまいます。
 食材の宅配業者「水車の会」に、よくまとめられた記事がありました。『ポストハーベストとオレンジ戦争
 ご参考までに、食材の宅配通販「みんなの産直」に『残留農薬・食品添加物を除去する調理方法』が載っています。

 検索結果は今回もマチマチでしたが、同じ食材でも、マクロビではダメだけどローフードならいい、など食事法によって良かったりダメだったりすることもあります。そのようなとき、一体何を拠り所にすればいいのでしょう。
 以下は、私なりの考えです。

 TVや新聞は、捏造事件なども記憶に新しいと思いますが、あまり信頼できない場合もあるかもしれません。想像ですが、スポンサーや政治的な圧力などがあるのかもしれません。
 書籍は、非常によくまとまっていて、信頼が置ける気がしますが、性格上、売れなくてはいけないということも少しだけ頭に置いておいた方がいいかもしれません。映画やビデオも、同じような気がします。
 ネット上の情報は、匿名性が高いため信憑性は低い気もしますが、逆に責任ある形での記事は、ある程度信頼できるかもしれません。手っ取り早く情報を集めるのには最適だと思います。
 信頼できる知人友人や身内の話は、信用できるかもしれません。しかし、趣味や嗜好、ライフスタイルが違うと、また違ってくるのかもしれません。

 結局、判断するのは、自分自身ではないかと思います。食べものを口に入れたときの感覚や、食べ終えた後の満足感。余韻。翌日の体の調子など、自分の体からのメッセージをしっかり聞くのが大事なのかもしれません。
 と言いながらも、気持ちは流されやすいので、判断に時間が掛かる場合もあるでしょう。去年の私は、玄米菜食をメインにしながらも、忙しいときは冷凍食品やお惣菜で済ませることが多かったのです。そのせいかどうか分かりませんが、去年から時折発症するじんましんに悩まされることもあります。最近はかなり改善しましたが、あれは体から「そんなもの食べないで」というメッセージだったのかなと思ったりもしています。


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by yuta-vegi | 2009-05-06 21:08 | Q&A
ローフードQ&A
 最近、ローフードについて良く質問されるのですが、私自身今年の2月に始めたばかりで、まだまだ知らないことの方が多いと思っています。質問を受けるたびに、「どうだったっけ?」と本を読み直したり、ネットで検索したりしているのですが、それがまた勉強になっている気がします。というわけで、どんどん質問してください(笑)。出来る限り調べて、カテゴリ「Q&A」にまとめて行こうと思っています。
 以下は、最近受けた質問とその答えです。


Q:ローフードばかりで、たんぱく質は取れるの?
A:知らなかったんですが、野菜や果物にもたんぱく質は含まれているそうです。
  外部リンク:NPO法人日本ベジタリアン協会(Q&Aをご参照下さい)
  外部リンク:健康面からの菜食のススメ

Q:ローフードじゃなくて、お肉を食べないと元気が出ないのでは?
A:そんなことはないと思いますよ。私は元気です。ローフードを取り入れてから、以前より活動的に
  なりました。笹生暁美著『酵素でやせるローフードダイエット!』では、「たんぱく質の消化には
  多大なエネルギーを消費します。(中略) 高いパフォーマンスをあげるには、いかに消化を楽に
  するかがポイントです」とあります。

Q:私にもローフード、出来るかしら?
A:たとえば朝は果物にするとか、野菜を多めに取るようにするなど出来る範囲から始められるのが
  いいと思います。絶対に3食ともローフードでなくてはいけないとか、肉は金輪際口にしては
  いけないとか、Vita-Mix(強力なミキサー)やディハイドレーターを買わなくてはいけないとか
  は、ないです。個人的な感想ですが、ローフードは他の食事法に比べて制限がゆるいような気が
  しています。その辺りもローフードが気に入っている理由です。

Q:野菜は有機栽培のものがいいの?どこで売っているの?
A:やはり無農薬や化学肥料を使っていない有機栽培の野菜や果物の方が良いと思います。
  それに、味も違うような気がします。以前は小松菜がそれほど好きではなかったのですが、
  有機栽培の小松菜を食べてから、好きになりました。
  アメリカでは、ホールフーズというスーパーがあって、有機栽培の野菜なども種類豊富に取り
  扱っているようです。都心では、ナチュラルハウスが割りと品揃えがあると思います。
  また、大地を守る会など有機野菜などを宅配するサービスもあります。

Q:ローフードについてもっと知りたいんだけど、どこに情報源があるの?
A:このブログでも情報を発信していきますし、下のリンク先では人気のあるローフードブログが
  ランキング形式でまとめられています。また、mixiにもいくつかのローフードのコミュニティが
  あり、さかんに情報交換も行われているようですので、ぜひご参照下さい。


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by yuta-vegi | 2009-05-04 14:09 | Q&A
ローフードQ&A
 先日ご近所さんとビーチ・ピクニックに行ったんですが、そこでローフードについていろんな質問を受けました。その日の朝にローフードの疑問点をまとめた記事を書いたばかりだったので、スラスラ~っと答えられると思ったのですが、人それぞれ疑問点が違うようで、たじたじ(笑)。でも、お陰で勉強になりました。
 以下は、その質問と答えです。


Q:ローフードの人はサラダばっかり食べてるの?
A:決まりは非加熱か48度以下の加熱ということだけなので、スープやデザート、野菜を使った
  パスタなどビックリするくらいいろんなメニューがありますよ。
  (参考サイト:The Raw Chef Blog

Q:加熱するときに48度はどうやって計るの?
A:もし煮たり焼いたりするなら温度計が必要でしょうね。オーブンなどだと温度設定が出来ると
  思います。ローフードは切ったり混ぜたりの料理が多いようですが、今後レシピを勉強していく
  うちに新しい発見があれば、このブログでご紹介しようと思っています。

Q:グリーンスムージーと青汁は同じ?
A:グリーンスムージーには、野菜と果物を使うようです。また、石塚ともさんのブログ
  紹介されていたサイトで知ったのですが、使う野菜や果物は日々変えた方がいいそうです。
  ほうれん草を使ったら翌日は小松菜とか。(参考サイト:Green Smoothie Recipes

Q:冬にローフードは辛くない?
A:体を温めるようなメニューもあるようです。また、ローフードを続けて冷え症が治ったという話も
  あります。でも体の声を聞いて、ローフードにこだわらず、食べたいものを食べるがいいと思い
  ます。


 最後に、これは最近私が思ったことなのですが、ときおり、リンゴダイエットやバナナダイエット、納豆ダイエットなど単品の食品を食べて痩せるのがブームになったりしますが、これは果物や発酵食品を食べるという点で、ローフードとちょっと似ている気がします。でも頑なに同じものを食べ続けるという点は、不自然で苦しそうで、ローフードとは違うなぁと思います。ローフードはそれほどストイックな感じがなく、お気楽なところが気に入っています。


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by yuta-vegi | 2009-04-29 10:09 | Q&A